サービス業

MGバリエーションの紹介

無形の財を提供することにより、利益獲得を図るサービス業は、日本の産業 構造の変化に伴い、近年大きく成長を遂げつつあります。本コースの対象業種も当初のホテルチェーン、外食チェーン中心から、病院、情報サービス業、役所などの公的サービス部門などへと広まりつつあるのが現状です。

①ゲームの設定

参加者各人は、あるサービス業の会社の社長となります。与えられる資本金は300。この資金を もとに、施設(店舗や設備)を購入し、営業員、サービス要員などの人員を採用し、集客?サービス 実施?売上計上といった一連の経営活動をスタートさせます。

 

②ゲームの概要
サービス業コースでは、ゲームを開始する前に、客単価の設定というものを 行います。これはホテルでいえば、シングルルーム1泊の料金であり、また、 外食レストランでいえば、もっともスタンダードなメニューの価格にあたり、 売上を算定する際の基準となります。そして、ゲームがスタートしますが、 意思決定は他コースと同様、意思決定カードを引くという形で進みます。 経営活動の順序としては、まず吸引力をつけ、競争で集客となるわけですが、 この吸引力というのは、来店動機を生じさせる力のことで、前述の客単価のほか、 施設の魅力、広告宣伝、営業力などを総合して決まります。 集客において直接的な営業経費(ゲームでは集客費と呼んでいる)の競争をして、より多くの経費を かけた企業がそのお客さまを獲得することになりますが、この競争は単にかけた経費の大小だけで 勝ち負けが決まるのではなく、商品開発力や教育の度合いが大きく影響します。 こうして入店されたお客さまについては、速やかに回転させていかなければなりませんが、 ゲームではお客さまがサービスを受け終えて店を出る段階で、売上が計上されます。

 

③研修のポイント
厳しい集客競争と価格競争の中で、いかに施設の稼働率、回転率を上げて行くか、 またいかに付加価値を高めてmPQを拡大していくかが、ゲーム上でのポイントですが、 このことはいうまでもなく、現実のサービス業が抱えている課題そのものです。 このゲームでは、仕入原価の見えないサービス業にとって、 競争による価格の下落がいかに経営に悪影響を及ぼすかを、 まざまざと見せつけられることがしばしばです。逆に付加価値を 高める努力によって、面白いように利益を上げることができ得るのも、見どころです。 サービス業に携わる人にとって必要な戦略思考を、このゲームは確実に体得させてくれるはずです。 さらに営業費を戦略経費として位置づける、営業費会計を組み込んだSTRAC理論も、経理分野の方には興味深く見ていただけるものと思います。 サービス業コースは今後、業種の細分化を推し進め、ニュービジネスにも対応できるゲームシ ステムを開発していく予定です。どうぞご期待ください。


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